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【体験談】ベビーセンサーはいつまで必要?2歳まで使った理由と感想

ベビーセンサーは寝ている赤ちゃんがちゃんと呼吸しているかチェックしてくれる便利グッズ。

一般的には新生児期から1歳くらいになるまで使うことが推奨されていますが、我が家の場合は2歳頃まで使いました

まる子

その理由は、2歳でSIDSになった子がいるというニュースを見たから。

なるべくSIDSのリスクを減らしたいと思い2歳までベビーセンサーを使用しました。

2人の子に2年ずつ使ったので計4年の使用。利用料は1日あたり約35円

まる子

35円で赤ちゃんの安全を確認できるなら断然ありだと思います

我が家は病院でも使われている人気のベビーセンスホームを使っていました。

この記事では、計4年間ベビーセンサーを使っていた私のリアルな感想や、実際に使ってわかった失敗しないベビーセンサーの選び方を紹介していきます。

おすすめはベビーセンスホーム

ベビーセンサーについて徹底調査した私のいちおしはベビーセンスホーム!

  • 病院や保育施設で10万台以上使われている信頼性
  • 敷布団の下に敷くタイプで誤作動が少ない
  • 非接触タイプで赤ちゃんに負担なし
  • 60日以内なら使用後でも全額返金

公式サイトから買えば60日間全額返金保証なので、万が一合わないと思った時は返品できるので安心です。

まる子

使用後の返金保証があるのはベビーセンスホームだけ♪

さらに公式サイトから購入する場合、まる子限定の割引クーポンコードで5%オフ!

ぜひこの機会にベビーセンスホームをお試しください。

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ベビーセンサー単品でも購入できます

目次

ベビーセンサーはいつまで?使って良かった理由を月齢ごとに紹介

ベビーセンサーは購入すると結構高いのでいつまで使えるか気になっていたのですが、我が家は2歳まで使いました。

実際にどんな感じだったのか紹介します。

新生児~生後3ヶ月頃:吐き戻しのつまり対策に

一人目の時は正直「ベビーセンサーなくても大丈夫かな?」と買い控えていた私。

でも産後に赤ちゃんを連れて退院したとたんに始まった夜泣きに心身共にヘトヘトに…。

それに、入院中は病院でずっとベビーセンサーを使っていたので、赤ちゃんを家に連れ帰ってベビーセンサーのない状況が不安に。

そこで産後2週間くらいでベビーセンサーを購入することにしました。

まる子

こんなことなら最初から準備しておけばよかったな

新生児期から生後3ヶ月くらいは吐き戻しも多いのでいろいろと心配。

ベビーセンサーを導入してからは安心して眠れるようになりました。

まる子

赤ちゃんが眠っているのを見守ってくれるから、安心して家事をしたり一息ついたりすることもできましたよ

生後4~7か月ごろ:うつぶせ寝対策&SIDSの多い時期

生後4カ月で寝返りを始めた娘。成長は嬉しいけれど、寝ている時にうつ伏せになってしまうことが心配でした。

まる子

うつぶせ寝はSIDSのリスクを高めると言われているんですよね

娘はうつぶせ寝が好きだったので何度ひっくり返しても、またすぐうつ伏せになってしまうことが多かったです。

でもベビーセンサーを使っていたので、ちょっとの間ならうつぶせ寝になっていても安心して過ごすことができました。

また生後2か月~6か月頃は特にSIDSが多いと言われている時期なので、ベビーセンサーはかなり安心材料になってくれました。

まる子

SIDSの多い時期も安心して過ごせました

8か月~1歳頃:冬のSIDS対策に

寒くなる冬の時期もSIDSのリスクが高まりやすいと言われています。

我が子は二人とも春生まれなので、生後8か月から1歳頃はちょうど寒い時期。

でもベビーセンサーを使っている安心感のおかげで、過度な心配はせずにすみました。

まる子

母親の不安は赤ちゃんに伝染しがち。心穏やかに過ごせてよかったです

1~2歳:万が一の安心材料に

1歳を過ぎるとSIDSのリスクはかなり減ると言われているのですが、それでも2歳頃まで可能性はあるので一応使っていました。

まる子

せっかくあるのだから使ったほうがいいですよね

普段は元気いっぱいですが、風邪やインフルで高熱の時はやっぱり心配。

そんな時もベビーセンサーを使っていることで、「とりあえず呼吸はしてる!」と確認することができていました。

1歳を過ぎてからわざわざベビーセンサーを買う必要はないと思いますが、持っているのなら使っても良いと思います。

2歳まで使えるベビーセンサーの選び方

布団の下に敷くタイプやオムツに取り付けるタイプなど、いろいろなベビーセンサーがあります。

私は最短でも1歳まで、可能なら2歳まで使いたいと思っていたので、布団の下に敷くタイプ1択でした。

私がベビーセンサー選びで参考にしたポイントを紹介します。

医療認証クオリティのものを選ぶ

ベビーセンサーには様々なものがあるからこそ、医療認証クオリティのものを選ぶようにしました。

我が家で使っていたベビーセンスホームは病院や保育園でもたくさん使われている認知度NO.1のベビーセンサー。

出産で入院していた病院でもベビーセンスホームのベビーセンサーを使っていたこともあり、これに決めました。

布団の下に敷くベビーセンサーを選ぶ

ベビーセンサーにはクリップでおむつなどに取り付けるタイプと、パッドを敷布団の下に敷くタイプがあります。

1歳過ぎまで使うなら断然敷布団の下に敷くタイプがおすすめです。

理由は赤ちゃんに直接触れず、安全に使えるから。

オムツに取り付けるタイプだと、吐き戻しやオムツ漏れなどで故障するかもしれないし、赤ちゃんが自分で取り外してしまう可能性もあります。

コンパクトな接触型ベビーセンサーの場合、リチウム電池などを使っている商品も多いです。

万が一故障したときに発熱する可能性があることを考えると、赤ちゃんの身体に直接触れるタイプのベビーモニターには抵抗を感じる人が多いのではないでしょうか。

まる子

安全性を考えると布団の下に敷く非接触タイプがおすすめです。

おすすめのベビーセンサーはこの2つ

ベビーセンサーにはいろいろな種類があるのですが、上記の2つの条件を満たすベビーセンサーは意外と少ないです。

以下で「非接触タイプ」かつ「2歳まで使える」という条件を満たしたベビーセンサーを紹介します。

まる子

この2つから選べば間違いなし!

商品名

Cubo Ai Plus


ベビーセンスホーム
価格18,800円
カメラセットで53,800円
27,071円
カメラセットで
タイプ非接触非接触
対象年齢0~5歳0~1歳
(実際は1歳以降も使える)
電源単3アルカリ電池×4本単3アルカリ電池×4本
特徴外出先からでもチェックできる
ベビーモニターとの連携が必要
対象年齢は0~5歳
医療機器認定
ベビーセンサー単独で使える
パッド2枚付き
WiFi不要ですぐに使える
商品情報詳細を見る詳細を見る

Cubo Ai Plus ベビーセンサーパッド

Cubo Ai Plus ベビーセンサーパッドはベビーモニター(カメラ)とセットで使うタイプのベビーセンサー。

WiFiに繋ぐことで手持ちのスマホから赤ちゃんの様子をチェックできるので、「違う部屋にいてアラーム音が聞こえなかった」ということはありません。

外出先からもチェックできるので、赤ちゃんをシッターさんやパパ、祖父母に預けて出かけている時にスマホ越しに赤ちゃんの様子が見られるのも嬉しいポイントです。

メリットデメリット
1歳以降も使える
離れた部屋からも赤ちゃんの様子が分かる
アラーム音が控えめだから赤ちゃんが起きない
カメラとセット購入なので価格が高め
センサーパッドに厚みがあり寝ると少し凸凹する
まる子

「ベビーカメラもセットで使いたい」「違う部屋や外出先からもチェックしたい」という場合はCubo Ai Plusがおすすめ!

ベビーセンスホーム

ベビーセンスホームはカメラとセットはもちろん、ベビーセンサー単独でも使うことができます。

対象年齢は0~1歳となっていますが、これは「乳児対象製品」として届け出がされているため。制限体重などはないので実質は1歳以降も使えます。

Cubo Ai Plusと違って医療機器に認定されていて病院でも使われているベビーセンサーなので、より正確に赤ちゃんの動きを検知したい人におすすめです。

メリットデメリット
ベビーセンサー単独でも使用可能。
医療機器に認定の病院クオリティ
パッドが薄いので違和感なし
パッド2枚付きでわずかな動きを見逃さない
離れた部屋にいるとアラームが聞こえないことも
まる子

病院でも使われている本格的なベビーセンサーを使いたい人はベビーセンスホームがおすすめです。

ベビーセンサーはいつまで使える?おすすめ商品も紹介!

以上、ベビーセンサーがいつまで使えるかとおすすめのベビーセンサーについて紹介しました。

ベビーセンサーの対象年齢は0~1歳くらいのものが多いですが、SIDSのリスクがある2歳頃までは使うのがおすすめ

まる子

ベビーセンサーを選ぶときは0~2歳までしっかり使えるものを選ぶようにしましょう。

2歳まで使えて、かつ赤ちゃんに安心な非接触タイプのベビーセンサーのおすすめはこちらの2つ。

商品名

Cubo Ai Plus


ベビーセンスホーム
価格18,800円
カメラセットで53,800円
27,071円
カメラセットで42,240円
タイプ非接触非接触
対象年齢0~5歳0~1歳
(実際は1歳以降も使える)
電源単3アルカリ電池×4本単3アルカリ電池×4本
特徴外出先からでもチェックできる
ベビーモニターとの連携が必要
対象年齢は0~5歳
医療機器認定
ベビーセンサー単独で使える
パッド2枚付き
WiFi不要ですぐに使える
商品情報詳細を見る詳細を見る
まる子

外出先や離れた部屋からも使いたいならCubo Ai Plus、ベビーセンサー単独・Wifi不要で使いたいならベビーセンスホームがおおすすめ!

おすすめはベビーセンスホーム

ベビーセンサーについて徹底調査した私のいちおしはベビーセンスホーム!

  • 病院や保育施設で10万台以上使われている信頼性
  • 敷布団の下に敷くタイプで誤作動が少ない
  • 非接触タイプで赤ちゃんに負担なし
  • 60日以内なら使用後でも全額返金

公式サイトから買えば60日間全額返金保証なので、万が一合わないと思った時は返品できるので安心です。

まる子

使用後の返金保証があるのはベビーセンスホームだけ♪

さらに公式サイトから購入する場合、まる子限定の割引クーポンコードで5%オフ!

ぜひこの機会にベビーセンスホームをお試しください。

クーポンコード:Ntb7of2023

\子育てに安心とゆとりをプラス/

見守りカメラとセットでさらに10%オフ

ベビーセンサー単品でも購入できます

生活スタイルに合うかどうかは実際に使ってみないとわからないので、ベビーセンスホームの返金保証はかなり嬉しいサービスです。

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この記事を書いた人

育児にこだわりたい2児の母まる子です。使って良かったベビーグッズや育児グッズを本音で紹介しています。

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